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分野不問で無記名制の学術研究ポスター発表大会

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 ​   研究ポスターの募集    

N E W S

2026/09/01 事前エントリー受付開始予定(先着順)
2026/08/21 特設サイト公開

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第8回

内閣府 日本オープン
イノベーション大賞

日本学術会議
​会長賞 受賞

私の研究を知ってほしい

新たなアイデアが欲しい

この研究内容に色々コメントしてほしい

広く体験談を集めたい

ゆるく知り合いを作りたい

​同じ関心がある人とつながりたい

実践につながるコラボを求めてる

​⇑

「京大100人論文」はこれらに応える企画です。​

企画特徴
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京都大学の研究者が一同に集う

​研究ポスター発表大会

所属組織や専門名だけで内容を判断してしまいがちな先入観を取り除き、本音で意見交換するための数々の工夫(無記名での発表、デザインレスで写真とテキストのみのポスター等)をとりいれた100名規模の研究ポスター発表大会。研究テーマ(己の問い)はアウェーでこそ磨かれる。そんな思いを持つ研究者が集う場です。

1つの画像と

3つの質問に答えるだけ

ポスターをデザインする必要はなく、「1枚の写真」と「3つの質問」に答えるのみ(各250文字程度)。その内容に対して研究者・来場者が無記名でコメントや質問し合うスタイルです。ポスター前の立ち番も不要。ポスターの印刷・掲示は事務局が行います。

★ 研究ポスター発表として研究活動実績に記載できる他、研究アウトリーチの機会としてもご活用ください。

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多様な人が大集合

​一日ごとに様々なセッションも

開催期間中は、さまざまなセッションを開催し、分野を超えたリアルな出会いも創出します。企画終了後は、希望に応じた研究者同士のマッチングや、オフ会としての交流会など、つながりを深める機会を設けています。さらに企画後には参加研究者の「問い」を掲載する“研究者カタログ”も作成します。

この企画のねらいとは?

「京大100人論文」

分野不問で、匿名制というユニークな企画、なぜやろうと思ったのか? 実は、京都大学で10年前から実施しており(コロナ禍はオンラインのみ)、この京大100人論文モデルは、全国30以上の大学組織や企業で展開されています。その取り組みが評価され、2026年2月第8回日本オープンイノベーション大賞 日本学術会議会長賞を受賞しました。

開催日時・場所

企画詳細

●日 時: 2026年12月12日-16日

​●時 間: 10:00-19:00(日別は下記プログラム参照) 

●会 場: 京都大学 百周年時計台記念館2F国際交流ホールⅡ

●研究ポスター募集対象者: 
本学教員、研究者(分野、職位、有期無期問わず)​ 
→ 今年は専用エリアにて院生ポスターも掲示。詳細は
こちら



●ポスター掲載費、企画参加費: 無料

●研究ポスター募集数: 先着80件(+院生枠は先着15件)

●来場者: 

学内外の研究者、企業・行政関係者、一般の方、小・中・高校生、学部生・院生など、どなたでも来場可(無料)

●企画後の対応: 

◯ ご自身のポスターに貼られた付箋紙の内容を読むことができる企画後の研究ポスター写真を送付します

◯ 掲示された全研究テーマと研究者一覧の「研究者カタログ」を作成し、研究テーマ掲示者にお届けします

◯ 参画番号を活用して研究ポスター掲示者やポスターに貼られた付箋紙の記入者にコンタクトを取ることができます(事務局が仲介し同意を得た場合のみ連絡先交換)

期間中スケジュール

​プログラム(案)

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期間中に研究ポスター掲示者にお願いすること

● 3minプレゼンでのご発表 【1回/必須】

上記
5日間の開催期間中、ご希望の日に1回、3分間の研究紹介プレゼンにてご発表ください(各日15名程度が発表予定)。研究ポスターをプロジェクターに投影し、それをもとに発表していただくため、別途プレゼン資料を作成する必要はありません。
また、研究にまつわる“見せたいもの”の持ち込みも可能です! 研究内容やその魅力をよりわかりやすく伝えられるものがありましたら、ぜひプレゼン時にご紹介ください。



● Special Sessionへのご登壇 【お願いする場合、後日事務局より個別にお声がけ】


さまざまな分野の研究者6名程度が集まり、一つのテーマについてざっくばらんにディスカッションします。ご自身の専門的見地から発表するというよりも、一人の研究者として、そのテーマについてどう考えるかを分野を越えて自由に話し合うオープンな場です。ファシリテーターが進行しますので、安心してご参加ください。


● 研究者50名x企業人50名の交流会 【希望者のみ】


研究ポスター掲示者50名と企業の方50名による気軽な交流会です。班での交流なども交えながら、分野や立場を越えたさまざまな出会いを創出します。
(参加費 2,000円 [飲食費]。申込は事前エントリー時にて)




以下、研究ポスター掲示にあたって「しなくていい」こと

◯ 研究ポスターのデザイン・印刷・パネルへの貼り付け不要
◯ 開催期間中のポスター前での立ち番不要
◯ 本番終了後に作成する冊子のための新たな原稿提出不要

昨年度(2025年)の開催データ

●    2025年11月2日(日)-6日(木)@京都大学 百周年時計台記念館2F ​国際交流ホールⅢ
●    ポスター掲示数:120件 付箋紙の数:約5500

● ポスター掲示研究者の所属組織:全41部局

iPS細胞研究所、アジア・アフリカ地域研究研究科、医学研究科、医学部附属病 院、医⽣物学研究所、エネルギー理⼯学研究所、化学研究所、学際融合教育研究 推進センター、環境安全保健機構、教育学研究科、経営管理⼤学院、経営管理⼤ 学院附属経営研究センター、経済学研究科、⼯学研究科、⾼等研究院、国際⾼等 教育院、国際⾼等教育院附属データ科学イノベーション教育研究センター、情報 学研究科、⼈類進化モデル研究センター、⽣存圏研究所、⽣態学研究センター、 ⽣命科学研究科、成⻑戦略本部、総合⽣存学館、総合博物館、地球環境学堂、東 南アジア地域研究研究所、⼈間・環境学研究科、⽩眉センター、ヒト⽣物学⾼等 研究拠点、⼈と社会の未来研究院、フィールド科学教育研究センター、複合原⼦ ⼒科学研究所、物質−細胞統合システム拠点、⽂学研究科、法学研究科、防災研 究所、野⽣動物研究センター、薬学研究科、理学研究科、農学研究科(五⼗⾳ 順)

  
→ 企画後のコンタクト申請数:37件、オンラインコメント数:47
● 当日来場者数:のべ1300
(研究者22%、学部生・院生31%、他大学12%、企業23%、子連れ(幼小中高)12%)

▶昨年度(2025)の京大100人論文特設サイト企画報告サイト
(上記サイトに研究テーマ一覧もあり)

研究ポスター募集要項

●研究ポスター募集対象者: 本学教員、研究者 分野、職位、有期無期は問わない

本学院生(院生向けの募集要項はコチラ

●研究ポスター募集数: 先着80件(+院生枠は先着15件)

●応募手順:
​① まず「事前エントリーフォーム」に必要事項を入力・送信し、ポスター枠を確保。




② その後、期日までに「研究ポスター内容申請フォーム」にて研究内容を記入し、送信。

ご入力はお名前、ご所属、メールアドレス、研究キーワード、希望発表日等。
​この時点で、研究テーマを入力する必要はありません。
先着80名に達し次第、事前エントリーフォームは停止し受付終了とします。

ポスタータイトル、研究内容等のテキストに加え、画像ファイル1点をアップロードしてください。なお、ご自身で画像をご用意することが難しい場合は、研究内容に適した画像を事務局で選定することも可能です。その場合、画像の選定は事務局にお任せいただく形となり、使用する画像について事前のご確認は行いませんので、あらかじめご了承ください。

●研究ポスター募集日程
◯ 9月1日(火)正午 事前エントリー(ポスター枠)募集開始
◯ 10月16日(金)正午 事前エントリー締め切り(先着80件)
                        
▶ ただし、事前エントリーが合計80名に達し次第募集は停止
◯ 11月6日(金)正午 研究ポスター内容申請 締切

9月1日(火)〜10月16日(金)正午まで。ただし80件に達し次第募集終了

FAQ(2026/08/21記)

 

◯ 研究テーマの申請は一人1件ですか?

→ はい。

◯ 自分の研究ポスターの前での口頭発表はあるのですか?

​​​

→ いいえ。

ご自身の研究ポスターの前に立って、来場者に口頭で発表していただく必要はありません。

必須の3minプレゼンの登壇日、およびSpecial Sessionへの登壇をお願いした方はSpecial Sessionの登壇日に会場へお越しください。

それ以外の日程につきましては、開催期間中、いつでもご都合のよいときにお立ち寄りください。ご自身のポスターに貼られた付箋紙を読み、また、他の研究ポスターにぜひともコメントを残し、対話を楽しんでいただければと思います。

なお、研究ポスターを申請し、3minプレゼンの日程も決めたものの、どうしても都合により会場に出向くことができなくなった場合は、事務局までお知らせください。

◯ ずっと会場にいないといけないのですか?

 いいえ。

必須でご参加いただくのは、各日13:00~14:30に実施する3minプレゼンへの1回のご登壇のみです。

また、Special Sessionへのご登壇をお願いした方は、指定のSpecial Sessionにもご参加ください。

3minプレゼンおよびSpecial Sessionは、会場中央のセッションエリアで行います。

それ以外の時間は自由ですので、開催期間中ずっと会場に滞在していただく必要はありません。開催期間中、いつでもご都合のよいときにお立ち寄りください。

◯ たくさん付箋紙が付くポスターとつかない付箋紙があるのではないかと不安なのですが。

​​​​

→ 貼られた付箋紙の量と研究内容の良し悪しとは直結しないものの、記載された専門性の深度に依存して他分野や一般の方への理解の難易度は変わるでしょう。あまりに細かな内容や問い(テーマ)は、他分野にはその背景や前提条件がつかみにくいので、なかなか他分野や一般に響くことは難しいと思われます。したがって、少し俯瞰的な視点、または少し抽象度をあげてあなたのテーマの「問い」をお書きになるといいかと思われます。

 または、その研究テーマの(問い)を生んだ動機のほう、まさに、その研究テーマをやるに至った最初の「不思議」について書くことで共感を呼びやすいと思われます。その「不思議」は、専門分化する手前の感情とも言え、それゆえに、分野や組織を超えて響くことが多々あります。

◯ 事前エントリーし、研究ポスター内容申請を申し込みました。採択の結果はいつ来ますか?

→ 先着順で受付いたします。事前エントリー時点で定員に達していない場合は、その時点で参加が確定となります。事前エントリー送信後、自動返信メールが届きますので、ご確認ください。

​​

ただし、下記の点はご了承ください。

ーーー

本事業では、掲載審査なしに先着順にてポスターの投稿を受け付けますが、事務局にて、科研費等の公的な研究助成金の在り方を念頭におきつつ学術として不適切と思われる内容、画像と判断された場合は、掲載不可の通知をさせていただきます。

ーーー

◯ 申請内容はこのテーマでよいか、相談したいです。

 

→ ぜひ! 下記のお問い合わせフォームよりお申し込みください。毎回、大勢の方が事前相談されていますよ。お気軽にお尋ね下さい。

◯ 研究テーマの機密保持は?

→ 本企画は、研究内容を広く公開し、多様な方からコメントやフィードバックを得ることで、自身の「問い」や研究内容を磨いていくことを目的としています。

会場には、研究者だけでなく、企業・行政関係者、学生、一般の方など、多くの来場者が訪れ、研究ポスターを自由に閲覧します。

そのため、未発表の研究成果、機密情報、知的財産に関わる情報など、公開することが適切でない内容は、ポスターに記載しないようお願いいたします。

研究ポスターに掲載する内容については、公開可能な範囲をご自身で十分にご確認のうえ、ご申請ください。

◯ 共同研究者はどう列挙したらいいですか?

→ 今回の企画では匿名制を採用しており、研究ポスターには研究者名を掲載いたしません。

そのため、研究ポスター内容申請の際は、代表者1名の方のお名前・ご所属等をご記入ください。共同研究者がいらっしゃる場合も、申請は代表者1名の方のみでお願いいたします

◯ 参加しようと思ったら、すでに80名に達しており、募集が停止していました。普通の来場者としては参加可能だと思いますが、せっかくなので発表したいです。どうにかなりませんか?

→ 会場スペースならびに予算の都合上、定員を超えて研究ポスターを掲示することは難しいため、80名に達した時点で募集を終了いたします。申し訳ございません。

 ただし、ウェイティングリストにご登録いただくことは可能です。キャンセルが発生した場合や、必須参加となる3minプレゼンへの登壇が難しくなった方がいる場合など、研究ポスターの掲示枠に空きが出ましたら、ウェイティングリストの上位の方から順にご案内いたします。

なお、5日間のうち、どの日程の3minプレゼンで空きが出るかは事前には分かりません。ご案内の際に、参加可能な日程等についてご相談させていただきます。

前回の京大100人論文にて発表したポスターと全く異なるテーマ、内容で申請する必要がありますか?

→ いいえ。まったく異なるテーマである必要はありません。
前回と同じ研究テーマでも、その後の研究の進展や新たな問い、視点などを踏まえて内容を更新していただければ、ご申請いただけます。

◯ Can I apply with my research topic in English?

→ Yes, applications in English are welcome.

For the event, your research poster will be displayed in both English and Japanese. If possible, we would greatly appreciate it if you could also provide a Japanese translation of your text. However, if this is difficult, the organizing team will prepare the Japanese translation in cooperation with URAs (University Research Administrator).

Please note that, as both the English and Japanese texts will be included on one poster, the font size may be smaller than that of Japanese-only posters. Research Poster Application Guidelines are available in English. 

◯ この分野不問で匿名制のポスター発表の意味って?

▶ 参画した研究者にとって

 他分野からコメントをもらい、存在すら知らなかった語彙や視点を得ることで研究の幅が広がると同時に、自身の研究の立ち位置の確認にもなる。加えて、自分の研究テーマに様々な反応があるという「喜び」を得、また前向きに研究を頑張れるようになる。

▶ 来場者にとって
 知的好奇心が満たされるだけでなく、「役立つかどうか」とはまた異なる学術研究の意味(価値)を体感することができる。また、探究学習に熱心な小中高生やその教諭、両親が多数来場しており、学術や大学とのつながりを感じられる。


▶ 我が国の学術界にとって
 ややもすると直接的に役立つ研究に傾向しがちで、業績競争に陥りがちな学術界。そういう状況に違和感を持つ研究者が、業績はもとより分野を超えて己のテーマを研鑽し合う場を創出することで、学問の豊かな土壌づくりに大いに貢献することになっている。

◯ 他大学でも「100人論文」って見たことあるが・・・

→ 分野不問で匿名制、3つの質問に答える形式の研究者ポスター大会「100人論文」は、京都大学で2016年に初回実施以来、他に類を見ない取り組みとして注目され、口コミのみで広まり、下記のように30組織以上で実施されました!

[大学]: 茨城大、筑波大、上智大、東大、横国大、神奈川大、名大、名市大、新潟大、関西大、立命館大、広島大、愛媛大、山口大、静岡大、熊本大、琉球大学、他
[学術機関]: JSTサイエンスアゴラ(2020〜2023)、日本学術会議関西支部、公益財団法人国際高等研究所、本庄国際奨学財団、国際交流基金、他

このように、「100人論文」は、明らかに学術対話のロールモデルとなっており、我が国全体の研究力強化に貢献しているといえます! この点が評価され、2026年2月 内閣府主催日本オープンイノベーション大賞(日本学術会議会長賞)を受賞しました。

協賛企業

Headline Partner

 

株式会社村田製作所

Main Partner

株式会社イシダ、京セラ株式会社、京都信用金庫、

月桂冠株式会社、第一工業製薬株式会社

Partner

福田金属箔粉工業株式会社、株式会社矢代仁

 

Media Partner

京都新聞COM

主 催

京都大学 学際融合教育研究推進センター

共 催

​京都大学 総合研究推進本部、国際高等教育院

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