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各セッションの説明

1月27日(月)  14:00〜15:00

​Opening

本学の全研究科から全員1名づつ集めてみた!

ー ​全分野結集型シンポジウム ー

他分野のこと、いったいどれだけ知ってる?? 文学研究科、教育学研究科、法学研究科、経済学研究科、理学研究科、医学研究科、薬学研究科、工学研究科、農学研究科、人間・環境学研究科、エネルギー科学研究科、アジア・アフリカ地域研究研究科、情報学研究科、生命科学研究科、総合生存学館、地球環境学堂・地球環境学舎、公共政策連携研究部・公共政策教育部、経営管理研究部 経営管理教育部から1名づつにお声がけし京都大学の全分野が大結集! 「文学の研究って、ずっと本を読んでるの?」「工学の実験って、本当に徹夜するの?」などなど、互いが互いに質問を投げかけて答えることで、自分の常識が如何に非常識だったかを痛感する企画。もちろん、学問とは何か、大学とは?の話も!

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​◯ 参加者18名(事務局から上記部局研究者を招聘)

​◯ ファシリ:宮野公樹(学際センター)

1月28日(火)〜31日(金)  11:00〜12:30

問いの交差点 1~4

互いの研究を他己紹介。自分の研究を客観視!

みなさんはどんな「不思議」を研究ポスターにしましたか? このセッションでは、初対面の研究者が自身の「不思議」を紹介しあい、他分野への理解を深めます。初対面で他人の研究発表(いわゆる他己紹介)にチャレンジ! 短時間でどこまで他分野を理解できるかな? そして、自分の研究を他分野の研究者に紹介してもらうと、どんな気付きがあるでしょう??

◯ 期間中4回実施
◯ 参加者10名程度
◯ ファシリ:白井、藤田、下重、(KURA)

1月28日(火)  14:00〜15:00

Special Session A

​あなたの研究活動、旗揚げしませんか!

すでにご自身で研究会などを主催されていたりしませんか? その活動、京都大学の正式な組織として旗揚げしませんか? 学際センターでは、本学において多分野を横断する研究に関心がある研究者が研究グループ(ユニット)を設置できる制度を設けています。

このセッションでは、既存のユニットから実際の活動を紹介してもらうとともに、学際研究グループを運営している研究者が集まって、交流をしていきます。

➡️ 学際センターユニット制度について

 

◯ 参加者15名程度
◯ ファシリ:渡辺彩加(学際センター)

1月28日(火)  16:30〜17:30

Keyword Session A

研究キーワードが同じだけど分野が違う研究者たち

例えば、「言葉」、「環境」、「国境」など、研究分野は違えど、研究キーワードが同じ研究者は多々いるはず。本セッションでは、​そのような研究キーワードが同じ、または近しい研究者が初対面で集まり、そのワードについて自由に語らう対話場です。

このセッションのキーワードは・・・

#学際、#分野横断、#越境、#専門

◯ 参加者6名程度
◯ ファシリ:宮野公樹(学際センター)

1月29日(水)  14:00〜15:00

Special Session B

学びを学ぶ。”教える”と”育てる”

本セッションでは、「教える」ことと「育てる」ことの相違点と、それぞれの重要性について深く掘り下げます。単に知識を伝えるだけでなく、学生の主体的な学びを促し、成長をサポートするための具体的な方法を共有します。講義設計、学生とのコミュニケーション、評価方法など、日々の教育活動に直結するテーマを多角的に議論し、大学における教育の質向上を目指します。参加者同士の意見交換を通じて、新たな気づきや学びの機会を提供します。

◯ 参加者10名程度
◯ ファシリ:宮野公樹(学際センター)

1月29 (水)  16:30〜17:30

Keyword Session B

研究キーワードが同じだけど分野が違う研究者たち

例えば、「言葉」、「環境」、「国境」など、研究分野は違えど、研究キーワードが同じ研究者は多々いるはず。本セッションでは、​そのような研究キーワードが同じ、または近しい研究者が初対面で集まり、そのワードについて自由に語らう対話場です。

このセッションのキーワードは・・・

#教育、#学生、#育人、#学び

◯ 参加者6名程度
◯ ファシリ:渡辺彩加(学際センター)

1月30日(木)  14:00〜15:00

Special Session C

学問と社会の地続き性について

本セッションでは、学問と社会の関係性を深く掘り下げます。技術的な産学連携にとどまらず、学問が社会に与える影響、社会が学問に与える影響、そして両者の間に存在する相互作用について議論します。本セッションを通じて、学問と社会が密接に結びついていることを再認識し、より良い学問のあり方、そして、社会の実現に向けて、学問の立ち位置ついて本質的な視点を得ることを目指します。

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◯ 参加者10名程度
◯ ファシリ:宮野公樹(学際センター)

1月30日(木)  16:30〜17:30

Keyword Session C

研究キーワードが同じだけど分野が違う研究者たち

例えば、「言葉」、「環境」、「国境」など、研究分野は違えど、研究キーワードが同じ研究者は多々いるはず。本セッションでは、​そのような研究キーワードが同じ、または近しい研究者が初対面で集まり、そのワードについて自由に語らう対話場です。
このセッションのキーワードは・・・
#産学連携、#社会実装、#哲学、#歴史

◯ 参加者6名程度
◯ ファシリ:渡辺彩加(学際センター)

学問と社会の地続き性について

1月27日(月)  14:00〜15:00

Closing

本学の教員、職員、学生・院生で
「京都大学」を語ってみる

本セッションでは、教員、職員、学生・院生が一同に会し、それぞれの立場で「京都大学」を語り合う場を設けます。京都大学の伝統、現在の取り組み、そして未来への展望について自由な意見交換を行い、構成員としてのアイデンティティを深めます。大学が社会に果たす役割を再認識し、各々がどのように貢献できるのかを考え、京都大学の一員としての誇りを共有することで、より一層活気あふれる大学へと発展させるための第一歩を踏み出します。

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​◯ 参加者10名(事務局から上記部局研究者を招聘)

​◯ ファシリ:宮野公樹(学際センター)

1月29 (水)  16:30〜17:30

Keyword Session D

研究キーワードが同じだけど分野が違う研究者たち

例えば、「言葉」、「環境」、「国境」など、研究分野は違えど、研究キーワードが同じ研究者は多々いるはず。本セッションでは、​そのような研究キーワードが同じ、または近しい研究者が初対面で集まり、そのワードについて自由に語らう対話場です。

このセッションのキーワードは・・・

#京都、#大学、#学問、#研究、#教育

◯ 参加者6名程度
◯ ファシリ:渡辺彩加(学際センター)

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