2020/12/11 Fri - 12/15 Tus @ Online

京大100人論文:オンライン全国拡大版

思い出させようか? 研究の道を選んだときの初心

想像してほしい。ある日の朝、目が覚めたら、

論文、どれだけ書いたかじゃなく、何を書いたかで評価される世になっていることを。

大学の研究とは、「する」ものではなく「してしまう」もの。

研究者としての自分の「問い」がいかほどのものか。

それがそっくりそのまま自分の研究、ひいては人生そのものになるのだから、

(論文生産とか資金獲得とかはかいったん横におき)


むき出しの自分の興味関心、それこそを今日は磨きあおう。


これに反対する人、いたら教えて。

背景の写真は、昨年度のリアル開催の様子。2019.9.9-13の5日間の展示期間中、研究テーマ掲示者87名、参加者534名(来場大学26校、来場企業47社、新聞TV等メディア8社)、書き込まれた付箋紙約1300枚。

Concept

様々な分野の研究者が自分の研究テーマに関する「1つの写真」と
「3つの設問」を掲示しあい、コメントし合うイベント


お互い匿名とすることで本音から生まれるピュアな対話を実現
 

希望に応じ事務局が仲人となり研究者同士のマッチングも調整可

5日間のオンライン開催中、ゲストを交えてのラジオ放送を実施。
掲示された研究テーマをピックアップしながら本音トーク

(今年2020年度はオンライン開催、かつどの大学の研究者でもテーマ掲示可!)


これが研究者100人ぶん並びます。

​異分野・異業種でコメントしあいます。

Details

2020年12月11日(金)〜15日(火)の5日間

バーチャルホワイトボードMiro内特設サイトにて研究者100名程度のポスター掲示し、自由にコメント記入


​研究テーマの掲示は、大学教職員・研究者、博士課程院生等、閲覧&コメントはどなたでも!
(研究テーマ掲示の申し込み方法は本サイト内にて)

​研究テーマ掲示費、閲覧&コメント、いずれも無料

主催:京都大学学際融合教育研究推進センター
(本事業は2020年度総長裁量経費による)
共催:科学技術振興機構サイエンスアゴラ事務局、国際高等研究所
​協力:
Impact HUB KYOTO、日本の研究.com、ScienceTalks、Academist(アカデミスト)、
KYOTO STEAMー世界文化交流祭ー実行委員会、ダイキン工業
茨城大学研究・産学官連携機構、広島大学学術・社会連携室、横浜国立大学ダイバーシティ戦略推進本部、
新潟大学研究企画室​、筑波大学URA研究戦略推進室、愛媛大学研究支援部、
横浜市立大学研究・産学連携推進センター

Talk Sessions

片耳で聞きながら研究をできるようラジオ形式(音声のみ、映像は無し)にて配信

リンクはオンラインポスター会場であるMiro内の特設サイト内にて掲示

​トークセッションへのコメントはYoutubeライブのチャット欄にて受付

12.11.Fri

研究者Day

初日は、すべての研究テーマを一気に解説するオープニングトークに始まり、先進気鋭の研究者をお招きして100のテーマから気になるものをピックアップ! 掲載された研究テーマを出発点に研究者魂とは何かについてのトークを行います。

11:00-11:50 Opening TALK

100の研究テーマを一気に解説!これを聞けば効率よくすべてのテーマを網羅可能。担当:京都大学学際融合教育研究推進センター宮野公樹

12:10-13:00 Live TALK #1

上田泰己(システム生物学)

東京大学・教授、理化学研究所・チームリーダー

小川さやか(文化人類学)

立命館大学・教授

22:00-23:00 Night TALK 

​初日の夜は、当企画の事務局がこの企画の背景、ねらい、こだわり、目標などについて楽屋トークを公開します。出演:宮野公樹(学際センター)、矢代真也(SYYS)、聞き役:呉玲奈(フリー編集者)

11:00-12:00 Live TALK #2

原山優子(教育社会学、科技政策)

研究・イノベーション学会会長​
​理化学研究所・理事

田所昌幸(国際政治学)

慶應義塾大学・アステイオン編集長

15:00-17:00 X-TALK #1

​研究テーマ掲示者の中から、事務局が「対話したら面白そう!」という研究者を招集し、それぞれの研究テーマについて議論を行います。メンバーが確定するのは、研究テーマ掲示の締め切り後になります。乞うご期待!

12.12.Sat

大御所Day

2日目は、ベテラン研究者をお招きして、100のテーマから気になるものをピックアップするとともに、学術界の変容や歴史を語っていただきます。午後は、事務局が「いい感じのバトルになるんじゃない?」とセレクトした研究者を招集。熱い対話をお届けします。

12.13.Sun

院生Day

この日は、将来研究者を目指す院生や幅広い視野を求める院生を中心に、100の研究テーマを見てもらった感想をワイワイ話します。研究者の人生について、リスナーのみなさんにアドバイスを求めたりするかもしれません。また11日と同じくクロストークも実施します。

11:00-12:00 Live TALK #3

渡辺彩加

京都大学

総合生存学館(D1)

安藤 悠太

京都大学

工学研究科(D3)

西尾拓哉

東北大学

理学研究科(D1)

あと一人調整中

京都大学

総合生存学館(D1)

15:00-17:00 X-TALK #2

研究者を何人かお招きして、たっぷりトーク。リアル研鑽の場を大公開。

12:10-13:00 Live TALK #4

元村有希子(ジャーナリスト)

​毎日新聞・論説委員

津田大介(ジャーナリスト)

ポリタス編集長

16:00-17:00 Live TALK #5

武田信明

ダイキン工業
​テクノロジー・イノベーション戦略室
​産学連携担当課長

山口一剛

京都信用金庫
理事・ネクストコミュニティ共創部長

12.14.Mon

企業Day

​社会における学術界の受け止められ方については、思うところが多々ある研究者も多いのでは。この日は、メディアの方、企業の方をお招きし、面白そうな研究テーマをピックアップしてもらい、外からみた学術界についていろいろ議論しようと思います。

12.15.Tus

行政Day

最終日は行政。文科省、経産省からゲストをお招きし、数々のテーマをみながら行政目線で研究に関する議論を繰り広げます。政治的に学問の自由を訴えることもさることながら、研究者のその圧倒的な本質をつく視点の鋭さ、問いの深さを世に示すことも大事。この100人論文企画を持ってして学問の測れない価値を世に示したい!

12:10-13:00 Live TALK #6

池田 宗太郎

文部科学省研究振興局
基礎研究振興課 基礎研究推進室

経済産業省/ELPIS

水口怜斉

22:00-23:00 Closing  TALK 

​初日の夜に話したこの企画のねらいは果たして達成されたのか?? 同じメンバーにてこの企画のぶっちゃけ振り返りを行います。ゲスト参加もあるかも。出演:宮野公樹(学際センター)、矢代真也(SYYS)、聞き役:呉玲奈(フリー編集者)

Submit

研究テーマの掲示者申し込み

全国の大学教職員・研究者、博士課程院生対象。最大3つまでの応募可。なお、企業研究者の方であっても、学術的問いをお持ちのかたは大歓迎。下記アイコンのリンク先には、より詳細な研究テーマ申請情報があります。(締め切り12月4日(金))

GO!

miroの「100人論文​会場」に飛びます

12月11日から、公開予定!

FAQ

随時更新:2020/11/28、追記&修正

閲覧、コメントは自由なのですか?

はい。上記URLから「100人論文」会場に移動して、自由に閲覧しコメントしてください。なお、コメントのルール等は、リンク先のMiro内にあります。

研究テーマ掲示者とコンタクト取りたい場合は?

Miro内の各研究テーマのところに「コンタクト希望」のボタンがあります。そこをクリックし、必要情報を入力してください。なお、返事があるかどうかは、先方に依存することであり、事務局は関与しません。

研究テーマの秘密情報の取扱は?

盗まれて困るようなテーマは出さなくて結構です。そもそも自分が考えていることなどきっと誰かが考えているものですし、むしろ、それを公開し広くフィードバックをもらうことで、内容を磨き、より優れたものにすることにこそにこの企画の主旨と意味があります。本来「対話」とはそういう自分が変わることであり、そこを理解頂いた方のみ研究テーマを申請しぜひ参画してください。

さらに口を滑らすなら、本来的に研究者の「問い」とはその個人のものではなく人類のもの。つまり、その問いが発端となって様々な問いを生み、結果的に学術の一分野になる・・・ そういう源流、原点のような「問い」こそを我々研究者は尊敬するのであって、誰にも響かない(影響をおよぼさない)問いは業績のための問いなのでしょう。なお、それを否定するわけではなく、単に、本企画の主旨は前者のほうにある、というだけです。

なお、企画終了後もMiro上の特設サイトはアーカイブされ、投稿者の情報も事務局が管理します。つまり、投稿いただいた「誰それが何を言ったか」という情報はしっかりと保存され続けます。

​どんな画像を提出したらいいですか?

論文の挿入図、グラフ等は本企画にはむいてません。むしろ、雑誌の挿入写真、イラストのような、キャッチーなものが適切かと思います。場合によっては事務局のほうで作成することも可能ですので、気軽に申し付けください。なお、申し込みサイトのほうには、事例も掲載しています。

応募したいけど研究テーマの内容が不安…

基本的にすべての応募は事務局が確認し、積極的に「もっとこうしたほうがいいのでは?」というコメントをおこなうつもりです。事務局にはプロの雑誌編集者もいるので、安心して投稿してください。悩んでいるなら悩んでいる箇所やその悩みを書いていただければ、積極的にアドバイスいたしますので!

この企画の裏コンセプトは?

裏も何もありません。リード文のとおり、尖らせるだけ尖らせたコンセプトでの企画です。事務局としても本当に賛同してくれる方、研究テーマを応募していただける方がいるだろうかという不安を押し切っての挑戦です。しいていうなら、今の学術界にこそこういう企画が一つあってもいい・・・そういう想いで実施するに至りました。ご賛同いただける方にはぜひとも研究テーマの応募と、閲覧&コメントをお願い申し上げます!

共感します。ぜひ「協力」に我が組織を

ご賛同、嬉しいです。喜んで「協力」の欄に、御組織を記載させていただきます。もちろん費用も不要です。しいていうなら、できれば御組織のメルマガやSNSにて紹介いただければ本当に嬉しいです。

研究者じゃないですがぜひテーマ掲示したい!

そのような熱い想いの方は大歓迎です。「研究者としての私の核心的な学術的問い」に類するものであれば、そこまでガチで学術的でなくても、所属組織や職位にかかわらず、人生をかけた問いをお持ちであればぜひとも研究テーマ応募をしてください。

ご注意いただきたいのは、「・・・を解決したい」は本来的には学術(=学問)ではありません。しいていうなら、「・・・を明らかにしたい」といったような、知りたい、理解したい、納得したいが学問です(なお厳密には、説明したい、は研究ではあっても学問ではありません、「説明した」ことと「知った」ことは異なります。)。学問の結果として、なんらかの社会的課題・問題を解決に至るのは非常に結構で重要なことですが、そこが主目的になると、大学よりも国研や企業のほうがはるかにそれに特化してますので、大学でやる意味と効果が薄いのです。

I would like to get info in English.

I'm making an English site now. Sorry for being late. For the time being, here and here, it is Google's machine translation. Of course, this does not prevent you from applying in English.

京都大学 学際融合教育研究推進センター

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